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2009年4月30日 (木)

西郷隆盛の足跡を求めて その3

 平成19年3月に上鹿川から釣鐘山に登り、ここでも西郷隆盛が鹿川峠を越え見立-湾洞越え高千穂に進んでいることを知った。

 今回は、見立地区仲組から鹿川峠へ登ることを計画した。ただ、峠まで来れば、ついでに釣鐘山にも足を伸ばすこととする。

 平成21年4月16日 仲組バス停から下り、橋を渡って右に進み林道に入る。林道の右は切れ落ち、左は絶壁が天まで続き、道には石がごろごろ、不安になって旧仲組小学校、中学校跡で現在は仲組公民館となっているところに車を止めて荷造りをする。

 林道をどんどん進むこと35分で橋が現れた。この橋を渡ると車が入れないようゲートがある。

 ゲートを跨ぎ、これからが長い長い林道である。目的は鹿川峠、とにかく進む。

 振り返れば、明日登る湾洞越えが良く見えるが、あの高度で、急斜面を登るのかと思えば、気が遠くなる。それより、今日の目的を果たすことが先決である。

 さらに、林道歩くこと1時間。林道が5回ヘアピンしたところから道無き尾根に取り付き、尾根を登っていく。この尾根には支尾根は無く安心である。

 下草、小さな木も少なく、枯葉を踏んで進む。4月中旬ともなれば若葉がきれいである。鶯など小鳥のさえずりに元気付けられて、高度を上げていく。

                      尾根を歩くこと50分、見覚えのある峠、広々とした鹿川峠に到着。

P4160153_1_3_1 この付近に来るとまだ若葉は出ていなくて、冬景色である。それでか、風は吹き寒い。

 写真を撮り、早々に釣鐘山を目指す。ここからは、ルートもハッキリしており、また2年前に登っており歩くところ歩くところ、みな思い出す。

 アケボノツツジも迎えてくれ、元気をもらう。はじめはトラバースで最後はフイニッシュ。

 とりあえず頂上を踏み、引き返して展望の開けたところで、昼食とする。

 P4160157_2_3_1           懐かしく上鹿川を眺め、登ってきた見立地区を眺め、鉾岳、一目、比叡、懐かしくていつまでも見とれている。

 ここの山は何度来てもいいな。

 後ろ髪を惹かれる気持ちで、下山にかかる。

 明日は、見立から湾洞越えて高千穂へ。

    -つづく-

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